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自社が保有するCPC(細胞培養室)にて InVitro での各種評価試験を受託可能です

日本薬科大学との共同研究の下、健康食品やサプリメントに含まれる成分が薬物相互作用を起こすかを確認する薬物代謝酵素チトクロムP450(CYP)の活性評価試験受託を開始しました。

CYPとは細菌から植物,哺乳動物に至るまでのほとんど全ての生物に存在する酵素です。CYPという略称はcytochrome P450という表記の“cy”と“P”を組み合わせたもので、「シップ」と発音します。

CYPは医薬品を含む様々な化学物質、環境汚染物質、有機溶媒などの異質や異物から生体を守る重要な役目を担っています。また、全生物では700種類以上,ヒトでも50種類程度のCYPを持つことが明らかにされています。

薬物代謝に関係する主なCYPには、CYP1A2、CYP2C9、CYP2D6、CYP3A4などがあります。

CYP2D6、CYP3A4といった名称は、アミノ酸配列の類似度、すなわち相同性に基づいて決められています。

CYPは、代謝酵素の遺伝子の類似性からCYP1〜CYP4の4種類のファミリー(群)に分類され、それぞれのファミリーはさらにCYP1A、CYP2A、CYP3A、CYP4Aなどのサブファミリー(亜群)に分類されます。そして、各サブファミリーは数種類の分子種から構成されています。

この分類を具体的に示したのが各名称で、それぞれの項目の意味は次の通りとなります。

(例)CYP3A4

CY…cytochrome

P…P450

3…ファミリー(アミノ酸配列の相同性が40%を超える分子種)

A…サブファミリー(アミノ酸配列の相同性が55%を超える分子種)

4…サブファミリー内の連番

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有効性確認

細胞賦活性評価試験(MTT assay) 
ヒト線維芽細胞あるいは、ヒト表皮基底細胞を用いて、ミトコンドリアでのエネルギー代謝活性を指標に評価します。
すなわち、検体に細胞の活性を高める作用が有るかを評価する方法です。
細胞の代謝活性を促進する素材は細胞機能の向上を促すため、皮膚組織代謝の改善や老化遅延回復作用 が期待されます。

   

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酸化ストレス耐性(UV,ROS)評価試験   
検体の様々な酸化ストレスへの耐性能を評価します。
皮膚は体の最外層であるために、絶えず紫外線刺激物にさらされています。
これらより発生する様々の酸化ストレスは、様々な老化現象を引き起こします。
本試験では、細胞に検体を添加した後に各種の酸化ストレスを与え、その後の細胞生存率を測定することで、検体の抗酸化効果を評価します。

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コラーゲン合成評価試験
ヒト真皮線維芽細胞のT型コラーゲン産生に対する作用を評価します。
加齢光老化によってシワやたるみを生じた皮膚では、真皮のT型コラーゲンが減少しています。検体を添加した後に、コラーゲンの産生量を測定することで、検体の有用性を評価します。
皮膚のコラーゲン量が増えると、皮膚の水分量が増え、張りやキメが改善します。

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ヒアルロン酸合成評価試験
ヒト真皮線維芽細胞あるいはヒト表皮基底細胞のヒアルロン酸産生に対する作用を評価します。
ヒアルロン酸は保湿効果が高いことで有名で、化粧品の多くで添加されています。このため、ヒアルロン酸合成能に優れた物質は、化粧品素材としても有用と考えられます。

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MMP-1活性および産生抑制評価試験
MMP-1は真皮の1型コラーゲンを主に分解する酵素で、紫外線によりその発現が増加し、活性が促進される事が知られております。MMP‐1活性あるいは産生に対する作用を評価します。MMP-1の活性は、肌のターンオーバーならびに老化に密接に関与している為、基礎データとして重要です。
メラニン産生評価試験
マウスメラノーマ細胞(B16)のメラニン産生に対する阻害作用を評価します
皮膚への紫外線照射によって、メラノサイトにおけるメラニンの産生量が増加し、最終的にシミの原因をなります。

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3D皮膚モデルを用いた美白評価試験
メラニン産生に対する阻害作用を、ヒトの表皮細胞と色素細胞で構築した3D人口皮膚モデルを用いて評価します。
最近は再現性やコストの観点から、ヒトを用いた試験より皮膚モデルを用いた試験が増えています。
この他にも、毒性や浸透性の試験も3D皮膚モデルで行うことができます。

      

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ヒト角質評価試験

皮膚の状態をテープストリッピングにより角層の状態を解析する事で評価いたします。
長期化粧品使用による効果を評価することができます。
評価のパラメーターとして「角層細胞面積」「剥離状態」などがあります。
角層細胞の面積により表皮ターンオーバー速度を、角層細胞の剥離状態有核細胞率SH染色から角化の状態を評価します。

(角質撮影画像)

(重層細胞認識画像)

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ヒト角質評価試験
脂肪細胞は単に脂肪を蓄積するだけではなく、TNFα、レプチン、レジスチンやアディポネクチンなどのホルモン分泌さらには、受容体の感受性をコントロールしている器官として注目されています。このことから、脂肪細胞は、メタボリックシンドロームを研究する上で重要な研究ツールともなってきています。本測定法は、健康食品や薬物のスクリーニング系として確立した測定法で、マウス脂肪前駆細胞(3T3-L1)を用いて、被検物質の脂肪蓄積阻害効果および分解促進効果を検討することが出来ます。
 
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